2010年12月20日

エミール・ガレ

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アール・ヌーボーを代表する19世紀フランスのガラス工芸家、「エミール・ガレ」
そんなガレの美術館が、松延から車で30分ほどの距離にある「安曇野アートヒルズミュージアム」の中にあります。
 小さなミュージアムですが、同じ建物の中には、無料で入館できるガラス細工のギフトショップも隣接されています。

 そんなガレの作品ですが、代表的なものはパリ、オルセー美術館にも展示されているものあります。繊細で、今にも壊れてしまいそうな美しいガラス細工。そんな貴重な存在だからこそ人は儚い美しさを感じるのかもしれません。

 先日、空気が澄み、冷え込んだ朝を向かえ、松延の土間を掃き掃除をしていますと、自然が作り上げたガラス細工の美しさに目を奪われました。今にも壊れそうであり、朝日を受けて輝くその姿は、まさにガレのガラス細工を思わせる美しさでした。朝日を受け続けるため朝9時ぐらいには溶けてしまいますが、そのひと時が放つ美しさは必見です。
 確約はできませんが、冬の寒い季節。松延を訪れた際には、一度朝の土間に、「ガレ」を探してみてください。