2010年12月20日

エミール・ガレ

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アール・ヌーボーを代表する19世紀フランスのガラス工芸家、「エミール・ガレ」
そんなガレの美術館が、松延から車で30分ほどの距離にある「安曇野アートヒルズミュージアム」の中にあります。
 小さなミュージアムですが、同じ建物の中には、無料で入館できるガラス細工のギフトショップも隣接されています。

 そんなガレの作品ですが、代表的なものはパリ、オルセー美術館にも展示されているものあります。繊細で、今にも壊れてしまいそうな美しいガラス細工。そんな貴重な存在だからこそ人は儚い美しさを感じるのかもしれません。

 先日、空気が澄み、冷え込んだ朝を向かえ、松延の土間を掃き掃除をしていますと、自然が作り上げたガラス細工の美しさに目を奪われました。今にも壊れそうであり、朝日を受けて輝くその姿は、まさにガレのガラス細工を思わせる美しさでした。朝日を受け続けるため朝9時ぐらいには溶けてしまいますが、そのひと時が放つ美しさは必見です。
 確約はできませんが、冬の寒い季節。松延を訪れた際には、一度朝の土間に、「ガレ」を探してみてください。

2010年12月19日

7:00 AM

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ほんの数分間。
山間から朝を告げる日の出が顔を出す時間。まだ平地には日が当たらないですが、北アルプスは真っ先に朝日を浴び始めます。雪化粧を施した山々は、その朝日の力を借りてわずかな時間は朱色に輝きます。
空気中を舞う塵があまりなく空気が澄みきっている朝には、大町温泉郷からも美しい朝焼けがご覧いただけます。
ご朝食前に少し散歩に行かれて、朝の湯につかる。ご朝食を召し上がっていただいた後、松延ではチェックアウトの12時まで、ゆっくりとしたお時間をお過ごし頂けます。

気温は低く散歩に行かれる際は、しっかり防寒対策をなさってください。

※題名は午前7時ですが、日によって朝焼けの時間帯は変化します。

2010年12月12日

積雪、湯涼み、雪見酒

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積雪、湯涼み、雪見酒

 11月には、大町を囲む山々の雪化粧が進んでいましたが、12月9日には、ついに大町の町中にも雪が積もりました。
雪は数日で溶けてしまい、まだまだ冬本番の銀世界までとはいきませんが、冬はもうすぐそこまで来ています。松延では、庭の木々たちの冬仕度を済ませており、暖かい季節とは異なる、雪のある物音のない静かな庭へと姿を変えていきます。

是非、ご来館いただき、露天風呂の「雪見酒」をお楽しみいただいた後は、庭を一望できるロビーに腰掛け、ガラス越しに風情あふれる空間で、ゆっくりとした時間の流れをお過ごしください。

2010年12月06日

音のある風景

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12月も中旬となり、そろそろ冬が本格化してきます。
冬本番を前に、今は日中暖かく過ごしやすい日々が続いています。
松延では、簡単な外履き用に、風情あふれる昔ながらの下駄を用意しています。

浴衣に袖を通して、下駄をカラコロと鳴らして歩く。
一昔前には当たり前であったであろうこの景色ですが、
今はなかなか目にすることはありません。
日本を訪れる外国人は、浴衣にゲタを履いて歩く姿に
感動する人が多いみたいです。
外国の方からすれば、This is JAPAN!
な雰囲気なのでしょう。

皆様も雪で埋まる季節の前に
お天気の良い日の朝、朝風呂、のんびり散歩を楽しみに
松延にお越しください。