2010年06月16日

お話の真相は・・・

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松延にお越しの際、長野自動車道をお使いの方に
是非、お立ち寄りいただきたいところがあります。
更埴ICと麻績ICの間にある「姨捨SA」です。
こちらのSAからはキレイな景色がみえることで有名です。
しかし、姨捨山と聞くとなんだか、怖いイメージのお話が思いうかびませんか?

でも実は怖いお話というわけではないのです。

むかし、むかし、わがままな殿様が国を治めていました。殿様は年寄りが大嫌いで
「六十を過ぎた年寄りは山に捨てるべし。従わない家はみなごろし。」という
決まりをつくり、住民はそのきまりに従わざるをえませんでした。
月がとても奇麗なある夜の日、六十歳を迎えたおばあさんをおぶって
青年は山へ向かうのですが、どうしてもおばあさんを山に捨てることができず、
家に連れて帰ってきてそっと静かに暮らしていました。
そんな中、国に危険が迫ってきます。
隣国からこの殿様の所に使者がきて、次々と難題をだし、
答えられなければ国を滅ぼすと言ってきます。

   「灰で出来た縄を用意すること」
   「巻貝に縄を通すこと」・・・・

殿様はこれらをクリアするために住民に協力を求めます。
そして、そこで大活躍をするのがこの六十歳のおばあさんなんです。

真相は、姨捨SAで・・・