2010年06月26日

24日からついに!

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大町のご当地グルメとして定着しつつある「黒部ダムカレー」

この度
コンビニ大手のサークルKの126店舗で
期間限定販売されることになりました。

えん堤の形に盛ったご飯が特徴でまさしく黒部ダムをイメージしてつくられています。
玄関口である大町の飲食店でもさまざまな黒部ダムカレーが食べられます。
今回販売されるダムカレーは地元信州大生たちとともに開発され、
ダム建設作業員がエネルギー源としてカレーを食べていた歴史を参考にして
「食べて元気になる」をテーマにつくられています。
忙しくなかなか大町にこられない方は
お近くのコンビニで大町の味を堪能していただけたらと思います。

そして、お休みの日には
ぜひ本物のダムを見にお越しください。
本日からダムの観光放水が始まりました!!


2010年06月25日

てるてる坊主

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梅雨の真っ只中、青空が恋しい時期ですね。

今回は梅雨に欠かせないてるてる坊主のお話です。


晴れてほしくて、遠足の前日にてるてる坊主をつるしたり…

雨が降るといいのにと思って、マラソン大会の前日にてるてる坊主を逆さまにしてつ
るしたり…

いろんな思い出がありますが、てるてる坊主の発祥の地は大町温泉郷から車で約20分
の池田町というところなんです!


「てるてる坊主」の歌を作った浅原六郎氏が明治28年から5年間、幼少期を過ごした
土地がこの池田町です。

小説や俳句が本業の浅原氏ですが、松本の浅間温泉に一泊したときに北アルプスに沈
む夕陽を見て、「てるてる坊主」が浮かんだそうです。

そんな「てるてる坊主」の歌は親しまれてもう90年もたつと知ったときは驚きまし
た。


今もいろんな願いをこめてつるされているてるてる坊主。


おでかけや旅行のシーズンが始まる夏に向けてどんどん活躍してほしいですね。

2010年06月16日

お話の真相は・・・

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松延にお越しの際、長野自動車道をお使いの方に
是非、お立ち寄りいただきたいところがあります。
更埴ICと麻績ICの間にある「姨捨SA」です。
こちらのSAからはキレイな景色がみえることで有名です。
しかし、姨捨山と聞くとなんだか、怖いイメージのお話が思いうかびませんか?

でも実は怖いお話というわけではないのです。

むかし、むかし、わがままな殿様が国を治めていました。殿様は年寄りが大嫌いで
「六十を過ぎた年寄りは山に捨てるべし。従わない家はみなごろし。」という
決まりをつくり、住民はそのきまりに従わざるをえませんでした。
月がとても奇麗なある夜の日、六十歳を迎えたおばあさんをおぶって
青年は山へ向かうのですが、どうしてもおばあさんを山に捨てることができず、
家に連れて帰ってきてそっと静かに暮らしていました。
そんな中、国に危険が迫ってきます。
隣国からこの殿様の所に使者がきて、次々と難題をだし、
答えられなければ国を滅ぼすと言ってきます。

   「灰で出来た縄を用意すること」
   「巻貝に縄を通すこと」・・・・

殿様はこれらをクリアするために住民に協力を求めます。
そして、そこで大活躍をするのがこの六十歳のおばあさんなんです。

真相は、姨捨SAで・・・

2010年06月02日

おやきの歴史

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以前のブログでもおやきについて書きましたが
「おやき」は信州の郷土料理として有名ですね。
中身を変えれば、主食としてでもおやつとしてでも食べることができる
万能な食べ物です。

おやきの歴史について少し調べてみました。
長野県の多くの地域は、急峻な地形や寒冷な気候で、米の栽培に適さないそうです。
ですから米の代わりにソバやコムギを原料とした食品が古くから食べられており、
おやきはその一つだといわれています。
一方で、豪雪地帯の下水内郡栄村は、小麦の栽培に適さない代わりに
稲作には向いているので米粉を原料としたおやきが作られてきたそうです。

おやきは寒冷な気候の厳しい生活の中の智恵から生まれた食べ物といえます。
蒸したり、焼いたりして食べるおやきは
その地域で異なり、味ももちろん違います。

長野にお越しの際は、さまざまな地域のおやきを食べ比べていただき
たくさんの信州の味をお楽しみください。

ちなみに
北海道のある地域では
今川焼を「おやき」と呼ぶこともあるそうです。
なんだか親近感がわきますね。

ブック&カフェ 陽だまり

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最近は大町も雨の日が多くなってきました。梅雨入りが近いのでしょうか。
雨の日はなにかと憂鬱な気分になりがちですが、雨の日だからこそ、ゆっくりと落ち着いた時間を過ごせたり、良い所もありますね。

雨の日は、コーヒーの香りのなかで読書はいかがでしょうか?
今回、梅雨前にブックカフェ「陽だまり」をリニューアル致しました!!
「信州」「自然」「旅」「癒し」「絵本」の5つのテーマに沿った本をご用意しております。

明日の予定を決めたり、ちょっと空いた時間に短編や詩集を手にとってみたり・・・
普段、本をあまり読まない方も旅先での読書はお勧めです。

美味しいコーヒーとお勧めの本をご用意して、お待ちしております。

2010年06月01日

“幻の”山菜、行者にんにく

松延周辺の田んぼも田植えが終わり、田に水がはられ、新緑のきれいな季節となりました。ふきのとうや、たらの芽といった山菜の旬が終わり、今回は、この時期ならではの旬の山菜をご紹介したいと思います。
写真の行者にんにくは、ゆり科の多年草で、「アイヌねぎ」とも言います。
ねぎ属の中では、最も葉が広く、冬は地上部が枯れますが球根は残っていて、春になってそこから出てくる若い葉と茎の部分を食用とします。
食べ応えがあるように育つまでには5年かかるといわれ、乱獲されるとなかなか自然に回復しないので、“幻の”山菜となりつつあります。
名前のとおり、強烈なにんにく臭がしますが、食べてもにんにくのような口臭は出ません。カラッとした辛みとパリパリした歯ごたえがたまりません。
昔、行者が滋養強壮に食べたという言い伝えから、この名前がつきました。
天然物は非常に少なくなりましたが、栽培物も普及してきました。
オムレツの中に入れたり、乾燥させてラーメンに入れる等、色々な料理が考案されている最中の食材です。
写真は安曇野産の太い行者にんにくです。そのまま味噌をつけて「もろきゅう」のようにかじるのが、最高です。
旬は5月中旬から6月下旬です。梅雨時の元気の出ない日には、焼肉と一緒に食べて体調を整えるには最高の食材です。