2009年09月11日

アートライン特集①-碌山美術館-

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安曇野周辺のパンフレットを眺めていると、ひときわ目をひく建物があります。
緑に包まれた教会のような建築、それが「碌山美術館」です。

穂高出身の近代彫刻家「荻原碌山(おぎわらろくざん)」の作品は、教科書にも載っている「考える人」の作者ロダンを師と仰ぐだけあって、とにかく迫力!!触れるくらい間近で見られます。
また碌山だけでなく、あの高村光太郎をはじめ、大正から昭和にかけて活躍した近代彫刻家の作品を見ることができます。

美術館の入り口には、レンガの壁に金色の文字で「LOVE IS ART, STRUGGLE IS BEAUTY」と書いてありました。あとで「愛は美術なり、相克は美なり」という碌山の言葉であると知りました。なんだか深いですね。

芸術の秋、行き先はお決まりでしょうか。
美術館は都会にもたくさんあると思いますが、碌山美術館はロケーションと建物と作品が調和した、いかにも安曇野らしい美術館でした。穂高駅のすぐ近くなので、電車の方にもおすすめです。ぜひ一度立ち寄ってみてください。

碌山美術館
■TEL (0263)822094
■所 在 地 〒399-8303 長野県安曇野市穂高5095-1
■開館時間 9:00-17:10(11月~2月は16:10まで)
■休 館 日 無休
(11月~4月は月曜日と祝祭日の翌日・年末年始は休館)

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