2009年09月23日
おいしい清水(みず)
今、大町の街を歩いていると「男清水」 「女清水」という看板が発見できます。
大町には「水」にまつわる話があり、「女清水と男清水」というお話です。
「昔のこと、町の中央を南北に割って走る通りの東西で、人々の飲む水が違っていて、東側は東山の居谷里という池の湧水を、西側は北アルプス白沢の湧水を飲んでいました。
ところが東の集落では女の子ばかりが、また、西の集落では男の子ばかりが生まれてくるのです。いつしか人々は、居谷里の水を女清水(おんなみず)、白沢の水を男清水(おとこみず)と呼ぶようになったといいます。
そして両方の水を混ぜ合わせて飲むと男女は縁が結ばれ、夫婦はもっと円満になると云い伝えられています。
男の子が欲しいご夫婦は白沢の水を、女の子が欲しいご夫婦は居谷里の水を飲んでみたら?
望み通りのかわいい子宝が授かる…かもしれませんよ。
東西にある2種類の無料水汲み場でぜひこの幸せの水をお持ち帰りください。
- by shouen
- at 22:53
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