2009年08月06日
青木湖の主(ぬし)が松延に
「むかーしむかしの、ことじゃったと。」
いろりばたでおやきを食べながら聞く昔ばなし。そんなほっとする風景が、松延に登場しました。
とはいえ、これは本物ではなく人形です。でも、まるで生きているみたいですよね。
制作したのは地元NPO「もんぺの会」のみなさん。ふだんはこんなふうに民話の一場面を紙粘土でつくったり、紙芝居や読み聞かせの活動をされています。
ご縁があって、この夏から、NPOで制作した人形を館内に置かせていただくことになりました。露天・大浴場へ続く廊下の一角に3つの民話のシーンを展示しています。
ちなみにスタッフお気に入りは「青木湖の主」。
仁科三湖のひとつ、青木湖のほとりで飼われていた働き者の雌牛が、わが子を思うあまり青木湖に飛び込み、主(ぬし)になってしまった…というちょっと悲しいお話です。
牛さんのつぶらな瞳がほんとによくできているので、お泊りの際にはぜひ間近で見てみてくださいね。
- by shouen
- at 23:10
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